ミュージアムショップ
近つ飛鳥博物館館報17 館報17表紙
112ページ
「葛城周辺の古墳からみた蘇我氏の本拠地」白石太一郎・「蔀屋北遺跡出土馬の復原」安倍みき子、宮崎泰史ほか 「中河内における底部穿孔壺の編年的位置」、「横穴出土の土器」、「土器にみる古墳時代前期後半の画期」、 「平面形態からみた一須賀古墳群の横穴式石室」、「寛弘寺古墳群・寛弘寺遺跡における古代の墳墓」の論考5編、博物館活動についてのレポート、平成24年度事業報告を所収
平成25年度冬季特別展
歴史発掘おおさか2013-大阪府発掘調査最新情報-
H25冬展図録表紙
大阪府立近つ飛鳥博物館図録62
68ページ
恒例となりました大阪府内の最新の発掘調査成果をご紹介する特別展図録です。
旧石器時代から近代まで、幅広い年代の遺跡の発掘調査結果を ご紹介しております。
近つ飛鳥博物館展示ガイドブック もうひとつの飛鳥からみた日本の古代
考古学からみた日本の古代国家と古代文化
guidebook
130ページ
 
近つ飛鳥博物館常設展示のガイドブックです。博物館で展示している古墳や出土品の紹介のみならず、 古墳時代から古代国家への形成過程を、関連する遺跡や古墳の豊富な写真とともにわかりやすく解説しています。 古墳時代の概説書としても最適です。
平成25年度秋季特別展
考古学からみた推古朝
H25秋展図録表紙
大阪府立近つ飛鳥博物館図録61
168ページ
古墳時代から律令制社会への移行を考えるうえで極めて重要な時代である推古朝を考える展覧会の解説図録です。 前方後円墳の終焉にかかわる近畿や関東地方の古墳出土資料をはじめ、古代寺院や推古二十一年に設置されたとされる道路などの 土木開発にかかわる遺跡の資料を豊富な写真と解説文で紹介しています。また、展覧会テーマに即した論考3編 (「考古学からみた推古朝」白石太一郎、「狭山池―推古朝のダム開発」植田隆司、「東アジアからみた推古朝の寺院 ―出土瓦の分析を通じて」清水昭博)、附編2編(「方墳・円墳・八角墳―前方後円墳築造停止の後」関本優美子、 「道からみた推古朝」飯田博光)ほか、最新の研究動向を紹介するコラムを多数掲載。
遺跡が語る  墳墓の歴史 h25natsuzuroku
16ページ
平成25年度夏季企画展「さまざまなお墓―墳墓のうつりかわり―」に合わせて作成した小冊子です。 古墳のみならず、縄文時代から近代にいたる、さまざまなお墓の調査成果から、墳墓のうつりかわりをわかりやすく 紹介しています。
平成25年度春季特別展
百舌鳥・古市古墳群出現前夜
h25haruzuroku
大阪府立近つ飛鳥博物館図録60
176ページ
百舌鳥・古市古墳群の出現背景を考えるうえで欠かすことのできない、その出現直前の時代を考える展覧会の解説図録です。大和、河内、和泉地域の4世紀代の古墳資料を豊富な写真と解説文で紹介します。また、展覧会テーマに即した論考3編(「百舌鳥・古市古墳群出現前夜の畿内」白石太一郎、「玉手山古墳群・松岳山古墳と河内政権論」岸本直文、「大園遺跡出土埴輪の再検討」三好玄)、附編1編(「百舌鳥・古市古墳群出現前夜の土師器」市村慎太郎)ほか、最新の研究動向を紹介するコラムを多数掲載。
大阪府立近つ飛鳥博物館館報16 kanpou16
132ページ
「前期難波宮整地層の土器の暦年代をめぐって」白石太一郎
「一須賀古墳群出土耳環の自然科学的調査」渡辺智恵美のほか
「シシヨツカ古墳の喪葬儀礼」、「大和川今池遺跡の家形埴輪について」、 「一須賀古墳群出土脚付壺の基礎的検討」、「横穴式石室と群集墳の構成について」、 「福島県谷地久保古墳の埋葬施設について」の論考5編、博物館活動についてのレポート、 平成23年度事業報告を所収
平成24年度冬季特別展
歴史発掘おおさか2012-大阪府発掘調査最新情報-
h24huyuzuroku
大阪府立近つ飛鳥博物館図録59
92ページ
恒例となりました大阪府内の最新の発掘調査成果をご紹介する特別展図録です。 縄文時代から近現代まで、さまざまな遺跡の調査成果に加え、世界文化遺産登録をめざす百舌鳥・ 古市古墳群の航空レーザ測量図を掲載しています。
平成24年度秋季特別展
南九州とヤマト王権-日向・大隅の古墳-
h24akizuroku
大阪府立近つ飛鳥博物館図録58
166ページ
宮崎県から鹿児島県東部にかけての地域における、最新の古墳調査成果を紹介する展覧会の解説図録です。 展示品や出土古墳の解説に加え、展覧会テーマに即した論考4編(「古墳からみた南九州とヤマト王権」白石太一郎、 「埴輪からみた南九州と近畿」犬木努、「地下式横穴墓とは何か」橋本達也、 「地下式横穴における埋葬原理と女性への武器副葬」吉村和昭)、附編2編(「儀礼からみた横穴と地下式横穴」森本徹、「南九州と近畿における馬の生産と埋葬」鈴千夏)ほか、最新の研究動向を紹介するコラムを多数掲載。
大阪府立近つ飛鳥博物館館報15 kanpou15
100ページ
「牽牛子塚古墳と岩屋山古墳-考古学からみた斉明陵-」白石太一郎
「仁徳天皇陵古墳前方部の埋葬施設について」白神典之
「弥生・古墳移行期の玉生産について」廣瀬時習 を含む論考7編、博物館活動についてのレポート2編、平成22年度事業報告を所収
平成24年度春季特別展
王と首長の神まつり-古墳時代の祭祀と信仰-
h24haruzuroku
大阪府立近つ飛鳥博物館図録57
152ページ
 
 
 
 
古墳時代の神まつりを考える上で欠かすことのできない資料を集めた、展覧会の解説図録です。 展示品や出土古墳、遺跡の解説に加え、展覧会テーマに即した論考3編(「王と首長の神まつり」白石太一郎、 「神まつりのかたち」廣瀬時習、「古墳祭祀からみた神まつり」飯田浩光)、 コラム3編(「古墳における儀礼の変化」森本徹、「神社建築」関本優美子、「律令的祭祀」鈴千夏)を掲載。
平成23年度冬季特別展
歴史発掘おおさか2011-大阪府発掘調査最新情報-
rekisihakkutuoosaka2011
大阪府立近つ飛鳥博物館図録56
74ページ
平成23年度秋季特別展
百舌鳥・古市の陵墓古墳-巨大前方後円墳の実像-
h23akizuroku
大阪府立近つ飛鳥博物館図録55
164ページ
平成23年度春季特別展 倭人と文字の出会い 倭人と文字表紙
大阪府立近つ飛鳥博物館図録54
130ページ
近つ飛鳥博物館館報14 kanpou14
84ページ

論文「葛城の二つの大王墓-顕宗陵と武烈陵の問題-」白石太一郎、
研究ノート「群集墳出土の土器」、「弥生・古墳時代の玉出土例の再検討」、 「叡福寺古墳の横穴式石室羨道部の検討」、「古墳の分布からみた一須賀古墳群の検討」ほか、 資料紹介、事業報告などを所収

平成22年度冬季特別展
歴史発掘おおさか-大阪府発掘調査最新情報-
平成22年度冬季特別展図録歴史発掘おおさか
大阪府立近つ飛鳥博物館図録53
72ページ
平成22年度秋季特別展
鉄とヤマト王権-邪馬台国から百舌鳥・古市古墳群の時代へ-
鉄とヤマト王権
大阪府立近つ飛鳥博物館図録52
近つ飛鳥博物館館報13 近つ飛鳥博物館館報13
140ページ
論文「大阪府河南町金山古墳の再検討」白石太一郎ほか、研究ノート、資料紹介、事業報告などを所収
平成22年度春季特別展
継体大王の時代-百舌鳥・古市古墳群の終焉と新時代の幕開け-
継体大王の時代
大阪府立近つ飛鳥博物館図録51
160ページ
平成21年度冬季特別展
ふたつの飛鳥の終末期古墳-河内飛鳥と大和飛鳥-
ふたつの飛鳥の終末期古墳
大阪府立近つ飛鳥博物館図録50
142ページ
平成21年度秋季企画展
河内平野の集落と古墳-謎の4世紀を探る-
河内平野の集落と古墳
大阪府立近つ飛鳥博物館図録49
68ページ
大阪府立近つ飛鳥博物館館報12 大阪府立近つ飛鳥博物館館報12
102ページ
論文「五条野丸山古墳の被葬者をめぐって」白石太一郎
「箸墓古墳は卑弥呼の墓か」藤田憲司
ほかを所収
平成21年度春季特別展
卑弥呼死す大いに冢をつくる~前方後円墳の成立~
卑弥呼死す大いに冢をつくる
大阪府立近つ飛鳥博物館図録48
119ページ

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近つ飛鳥博物館館報17 館報17表紙
112ページ
「葛城周辺の古墳からみた蘇我氏の本拠地」白石太一郎・「蔀屋北遺跡出土馬の復原」安倍みき子、宮崎泰史ほか 「中河内における底部穿孔壺の編年的位置」、「横穴出土の土器」、「土器にみる古墳時代前期後半の画期」、 「平面形態からみた一須賀古墳群の横穴式石室」、「寛弘寺古墳群・寛弘寺遺跡における古代の墳墓」の論考5編、博物館活動についてのレポート、平成24年度事業報告を所収
平成25年度冬季特別展
歴史発掘おおさか2013-大阪府発掘調査最新情報-
H25冬展図録表紙
大阪府立近つ飛鳥博物館図録62
68ページ
恒例となりました大阪府内の最新の発掘調査成果をご紹介する特別展図録です。
旧石器時代から近代まで、幅広い年代の遺跡の発掘調査結果を ご紹介しております。
近つ飛鳥博物館展示ガイドブック もうひとつの飛鳥からみた日本の古代
考古学からみた日本の古代国家と古代文化
guidebook
130ページ
 
近つ飛鳥博物館常設展示のガイドブックです。博物館で展示している古墳や出土品の紹介のみならず、 古墳時代から古代国家への形成過程を、関連する遺跡や古墳の豊富な写真とともにわかりやすく解説しています。 古墳時代の概説書としても最適です。
平成25年度秋季特別展
考古学からみた推古朝
H25秋展図録表紙
大阪府立近つ飛鳥博物館図録61
168ページ
古墳時代から律令制社会への移行を考えるうえで極めて重要な時代である推古朝を考える展覧会の解説図録です。 前方後円墳の終焉にかかわる近畿や関東地方の古墳出土資料をはじめ、古代寺院や推古二十一年に設置されたとされる道路などの 土木開発にかかわる遺跡の資料を豊富な写真と解説文で紹介しています。また、展覧会テーマに即した論考3編 (「考古学からみた推古朝」白石太一郎、「狭山池―推古朝のダム開発」植田隆司、「東アジアからみた推古朝の寺院 ―出土瓦の分析を通じて」清水昭博)、附編2編(「方墳・円墳・八角墳―前方後円墳築造停止の後」関本優美子、 「道からみた推古朝」飯田博光)ほか、最新の研究動向を紹介するコラムを多数掲載。
遺跡が語る  墳墓の歴史 h25natsuzuroku
16ページ
平成25年度夏季企画展「さまざまなお墓―墳墓のうつりかわり―」に合わせて作成した小冊子です。 古墳のみならず、縄文時代から近代にいたる、さまざまなお墓の調査成果から、墳墓のうつりかわりをわかりやすく 紹介しています。
平成25年度春季特別展
百舌鳥・古市古墳群出現前夜
h25haruzuroku
大阪府立近つ飛鳥博物館図録60
176ページ
百舌鳥・古市古墳群の出現背景を考えるうえで欠かすことのできない、その出現直前の時代を考える展覧会の解説図録です。大和、河内、和泉地域の4世紀代の古墳資料を豊富な写真と解説文で紹介します。また、展覧会テーマに即した論考3編(「百舌鳥・古市古墳群出現前夜の畿内」白石太一郎、「玉手山古墳群・松岳山古墳と河内政権論」岸本直文、「大園遺跡出土埴輪の再検討」三好玄)、附編1編(「百舌鳥・古市古墳群出現前夜の土師器」市村慎太郎)ほか、最新の研究動向を紹介するコラムを多数掲載。
大阪府立近つ飛鳥博物館館報16 kanpou16
132ページ
「前期難波宮整地層の土器の暦年代をめぐって」白石太一郎
「一須賀古墳群出土耳環の自然科学的調査」渡辺智恵美のほか
「シシヨツカ古墳の喪葬儀礼」、「大和川今池遺跡の家形埴輪について」、 「一須賀古墳群出土脚付壺の基礎的検討」、「横穴式石室と群集墳の構成について」、 「福島県谷地久保古墳の埋葬施設について」の論考5編、博物館活動についてのレポート、 平成23年度事業報告を所収
平成24年度冬季特別展
歴史発掘おおさか2012-大阪府発掘調査最新情報-
h24huyuzuroku
大阪府立近つ飛鳥博物館図録59
92ページ
恒例となりました大阪府内の最新の発掘調査成果をご紹介する特別展図録です。 縄文時代から近現代まで、さまざまな遺跡の調査成果に加え、世界文化遺産登録をめざす百舌鳥・ 古市古墳群の航空レーザ測量図を掲載しています。
平成24年度秋季特別展
南九州とヤマト王権-日向・大隅の古墳-
h24akizuroku
大阪府立近つ飛鳥博物館図録58
166ページ
宮崎県から鹿児島県東部にかけての地域における、最新の古墳調査成果を紹介する展覧会の解説図録です。 展示品や出土古墳の解説に加え、展覧会テーマに即した論考4編(「古墳からみた南九州とヤマト王権」白石太一郎、 「埴輪からみた南九州と近畿」犬木努、「地下式横穴墓とは何か」橋本達也、 「地下式横穴における埋葬原理と女性への武器副葬」吉村和昭)、附編2編(「儀礼からみた横穴と地下式横穴」森本徹、「南九州と近畿における馬の生産と埋葬」鈴千夏)ほか、最新の研究動向を紹介するコラムを多数掲載。
大阪府立近つ飛鳥博物館館報15 kanpou15
100ページ
「牽牛子塚古墳と岩屋山古墳-考古学からみた斉明陵-」白石太一郎
「仁徳天皇陵古墳前方部の埋葬施設について」白神典之
「弥生・古墳移行期の玉生産について」廣瀬時習 を含む論考7編、博物館活動についてのレポート2編、平成22年度事業報告を所収
平成24年度春季特別展
王と首長の神まつり-古墳時代の祭祀と信仰-
h24haruzuroku
大阪府立近つ飛鳥博物館図録57
152ページ
 
 
 
 
古墳時代の神まつりを考える上で欠かすことのできない資料を集めた、展覧会の解説図録です。 展示品や出土古墳、遺跡の解説に加え、展覧会テーマに即した論考3編(「王と首長の神まつり」白石太一郎、 「神まつりのかたち」廣瀬時習、「古墳祭祀からみた神まつり」飯田浩光)、 コラム3編(「古墳における儀礼の変化」森本徹、「神社建築」関本優美子、「律令的祭祀」鈴千夏)を掲載。
平成23年度冬季特別展
歴史発掘おおさか2011-大阪府発掘調査最新情報-
rekisihakkutuoosaka2011
大阪府立近つ飛鳥博物館図録56
74ページ
平成23年度秋季特別展
百舌鳥・古市の陵墓古墳-巨大前方後円墳の実像-
h23akizuroku
大阪府立近つ飛鳥博物館図録55
164ページ
平成23年度春季特別展 倭人と文字の出会い 倭人と文字表紙
大阪府立近つ飛鳥博物館図録54
130ページ
近つ飛鳥博物館館報14 kanpou14
84ページ

論文「葛城の二つの大王墓-顕宗陵と武烈陵の問題-」白石太一郎、
研究ノート「群集墳出土の土器」、「弥生・古墳時代の玉出土例の再検討」、 「叡福寺古墳の横穴式石室羨道部の検討」、「古墳の分布からみた一須賀古墳群の検討」ほか、 資料紹介、事業報告などを所収

平成22年度冬季特別展
歴史発掘おおさか-大阪府発掘調査最新情報-
平成22年度冬季特別展図録歴史発掘おおさか
大阪府立近つ飛鳥博物館図録53
72ページ
平成22年度秋季特別展
鉄とヤマト王権-邪馬台国から百舌鳥・古市古墳群の時代へ-
鉄とヤマト王権
大阪府立近つ飛鳥博物館図録52
近つ飛鳥博物館館報13 近つ飛鳥博物館館報13
140ページ
論文「大阪府河南町金山古墳の再検討」白石太一郎ほか、研究ノート、資料紹介、事業報告などを所収
平成22年度春季特別展
継体大王の時代-百舌鳥・古市古墳群の終焉と新時代の幕開け-
継体大王の時代
大阪府立近つ飛鳥博物館図録51
160ページ
平成21年度冬季特別展
ふたつの飛鳥の終末期古墳-河内飛鳥と大和飛鳥-
ふたつの飛鳥の終末期古墳
大阪府立近つ飛鳥博物館図録50
142ページ
平成21年度秋季企画展
河内平野の集落と古墳-謎の4世紀を探る-
河内平野の集落と古墳
大阪府立近つ飛鳥博物館図録49
68ページ
大阪府立近つ飛鳥博物館館報12 大阪府立近つ飛鳥博物館館報12
102ページ
論文「五条野丸山古墳の被葬者をめぐって」白石太一郎
「箸墓古墳は卑弥呼の墓か」藤田憲司
ほかを所収
平成21年度春季特別展
卑弥呼死す大いに冢をつくる~前方後円墳の成立~
卑弥呼死す大いに冢をつくる
大阪府立近つ飛鳥博物館図録48
119ページ

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