平成20年度冬季特別展 百舌鳥・古市大古墳群展~巨大古墳の時代~ |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録47 | ||
完売しました。 | 154ページ | |
平成20年度秋季特別展 考古学からみた古代の女性-巫女王卑弥呼の残影- |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録46 | ||
完売しました。 | 89ページ | |
よみがえる一須賀古墳群 | ![]() |
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完売いたしました。 | 16ページ | |
近つ飛鳥博物館周辺に広がる一須賀古墳群の詳しいパンフレットができました。 一須賀古墳群の紹介と、古墳・埋葬施設・副葬品を考える必須のアイテムです。 |
平成19年度秋季特別展 横穴式石室誕生-黄泉国の成立- |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録45 | ||
完売しました。 | 132ページ | |
九州の代表的な初期の横穴式石室や、近畿の最も古い時期の横穴式石室を網羅しています。また、石室からみつかった鏡や玉、鉄製の武器なども多数掲載しています。 第1章「横穴式石室誕生」白石太一郎/第2章「展示解説」/第3章「横穴式石室と前方後円墳」藤田憲司「墓室内への土器副葬の意味」森本徹「初期横穴式石室の被葬者」小栗梓/特別寄稿「九州における横穴式石室の導入」小田富士雄などを所収 |
大阪府立近つ飛鳥博物館館報11 | ![]() |
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完売しました。 | 82ページ | |
「備後の横口式石槨をめぐって」白石太一郎 「後期前方後円墳分布を考える」藤田憲司 「南河内における群集墳の形成とその特質」小浜成 ほかを所収 |
平成19年度春季特別展 河内古代寺院巡礼 |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録44 | ||
完売しました。 | 150ページ | |
河内の約30の古代寺院の軒丸瓦、軒平瓦、鬼瓦、風鐸など金属製品、セン仏・塑像、発掘で明らかになった基壇の様子や心礎などの約360枚の写真をフルカラーで掲載しています。古代瓦研究には必須の図録です。 「展示解説」/「古墳の終末と寺院造営の始まり」白石太一郎/「飛鳥時代の河内国出土軒丸瓦」上田 睦/「河内の古代氏族」吉田 晶ほかを所収 |
発掘された日本列島2006地域展 河内湖周辺に定着した渡来人-5世紀の渡来人の足跡- |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録43 | ||
完売しました。 | 76ページ | |
近畿における最近の発掘調査の成果から、特に、古墳時代に存在した河内湖周辺に見られる渡来人関連遺跡を取り上げ、紹介します。 北河内の蔀屋北遺跡、讃良郡条里遺跡を中心に、各遺跡から見つかった渡来系遺物を掲載しています。 |
平成18年度秋季特別展 応神大王の時代-河内政権の幕開け- |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録42 | ||
完売しました。 | 141ページ | |
古市古墳群の盟主・応神陵古墳を軸に、4世紀の終わりごろから5世紀にかけての政治動向を探ります。「河内政権」誕生前夜から、応神大王の登場、そして当時の地域間関係について紹介します。各所に散在する応神陵古墳出土品を一挙掲載。 また、国宝・重要文化財のカラー写真も多数掲載しています。 |
平成18年度春季特別展 古代の工房~豊かなる都・寺のきらめき~ |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録41 | ||
完売しました。 | 80ページ | |
飛鳥・奈良時代のシンボルとなった都・寺を作り上げた工房の様子を探ります。「豊かなる都づくり」では、あすか、なら、なにわの都と各地の工房を紹介。「きらめく寺づくり」では、飾られた各部材の様子を探る。きらめく都・寺ができ上がる影で厳しい現実の中で作業していた「工人たちの素顔」が出土品の文字や画から読み取ることができます。3部構成。 |
平成17年度冬季企画展 年代のものさし-陶邑の須恵器- | ![]() |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録40 | ||
完売しました。 | 85ページ | |
日本最大の須恵器生産遺跡である陶邑窯跡群から出土した須恵器は、古墳時代~平安時代の年代をはかる基準資料として広く知られています。 須恵器約540点(国重要文化財250点を含む)を編年順に紹介するとともに渡来人との関わりを示す資料や暦年代決定の参考資料などもあわせて紹介します。陶邑の須恵器の全体像を知る格好の一冊です。 |
王権と儀礼-埴輪群像の世界- | ![]() |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録39 | ||
完売しました。 | 145ページ | |
家・動物・人物などの形象埴輪は、何のために古墳におかれたのか? 墳頂・造り出し・堤上・前方部における埴輪群像から古墳における葬送儀礼とその背景にあるヤマト王権と各地域の王権の密接な関わりを考えます。今城塚古墳・百足塚古墳をはじめ、全国の主要な埴輪群像を紹介しています。 |
遙かなり 音の道-日本音楽の源流を探る | ![]() |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録38 | ||
完売しました。 | 94ページ | |
コトの音にあわせ歌い踊る人々、古墳時代に存在した軍楽「鼓吹」、伎楽・管弦・舞楽など大陸からの伝来音楽とその日本化などをテーマにコト・埴輪などの考古資料や古楽器、正倉院宝物復元品、比較資料としてのアジアの民族楽器など約90点を紹介する。 |
一須賀古墳群の調査V―D・E・F・J・K・L・P支群― | ![]() |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録37 | ||
完売しました。 | 54ページ | |
博物館の周辺にひろがる一須賀古墳群の調査成果を紹介する第5弾で完結編です。今回は、現存最大級の横穴式石室をもつD4号墳をはじめ、過去の4冊で取りあげられなかった支群を取りあげています。 |
一須賀古墳群の調査 全5冊 | ![]() |
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完売しました。 | ||
今回で完結した一須賀古墳群の調査シリーズ5冊(A・O・Q支群、WA支群、I支群、B支群、D・E・F・J・K・L・P支群)を箱入りにしたセットです。 |
今来才伎-古墳・飛鳥の渡来人- | ![]() |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録36 | ||
完売しました。 | 111ページ | |
渡来人は日本列島に何をもたらしたのか?またそれによってどのような社会の変化がおきたのか?5世紀から7世紀にかけての渡来人と関連の深い遺物・遺構を「鍛冶」「馬文化」「須恵器作りのムラ」「古墳」「寺院」「文字」などをキーワードに紹介する。 |
平成16年度夏季企画展 旬夏秀陶関西編-府立大阪博物場が集めた近世のやきもの- | ![]() |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録35 | ||
完売しました。 | 42ページ | |
明治から大正にかけて存続した大阪博物場旧蔵の陶磁器のうち近世に関西地方で生産されたものを約70点掲載。 あわせて堂島窯、乾山窯、古曽部窯からの出土品も紹介する。 |
古墳から奈良時代墳墓へ-古代律令国家の墓制- | ![]() |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録34 | ||
完売しました。 | 151ページ | |
古墳はなぜ姿を消すのか?古墳にとってかわる「墓」とは?奈良時代を中心とする時期の墓碑・墓誌・蔵骨器など約100点を掲載する。 |
一須賀古墳群の調査IV・B支群 | ![]() |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録33 | ||
完売しました。 | 30ページ | |
一須賀古墳群を扱ったシリーズの第四弾。今回は、近つ飛鳥風土記の丘の古墳見学のメインルートの一つとなっているB支群を取りあげる。 |
大庭脩前館長著作集 | ![]() |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録32 | ||
完売しました。 | 182ページ | |
平成14年11月に逝去した大庭脩前館長の略年譜・著作目録および大庭前館長が当館の図録・館報などに執筆した論文・提言・エッセイなど20編を再編集。 |
壁画古墳の流れ─高松塚とキトラ─ | ![]() |
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大阪府立近つ飛鳥博物館図録31 | ||
完売しました。 | 86ページ | |
高松塚古墳とキトラ古墳の2つの壁画古墳を紹介し、あわせてこれらの壁画古墳の源流と考えられる唐・高句麗の壁画古墳も紹介し、比較・検討する中でその流れを考える。出土遺物の他、多数の壁画写真を掲載。 |
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