催し物案内

近つ飛鳥博物館 館長の交代につきまして

 平成30年3月31日(土)をもちまして、白石太一郎館長が退任し、 4月1日より、舘野和己新館長が着任いたしました。
 
白石太一郎前館長からのご挨拶
 本年3月末日をもって、大阪府立近つ飛鳥博物館館長を退任させて頂くこととなりました。 平成16年1月に就任して以来、14年3カ月務めさせて頂いたことになります。こんなに長くなってしまい、自分でも驚いています。
 当館は、百舌鳥・古市古墳群や磯長谷古墳群を抱える大阪府が近つ飛鳥の地に設立した、 古墳~飛鳥時代を対象とするユニークな考古学・古代史の専門博物館です。 交通の便のあまりよくない立地にもかかわらず、 現在も年間約10万人もの入館者にお出でいただいております。
 やり残したことは少なくありませんが、何とか14年間勤めおおせたのは、優れたスタッフや館員の方々、 またこの博物館を大切に思って下さる多くの府民の方々のお陰であることはいうまでもありません。 長い間支えて頂いた皆さまに心から感謝いたします。
 幸い後任には、優れた文献による古代史学者である舘野和己先生をお迎えすることができました。 百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録運動が進展するなか、 東アジアとの交流の中で形成された日本古代文化の生成過程を考えることを主旨とする 当館の役割はいよいよ大切になると思います。この博物館のますますの発展を祈念しています。
 高校生時代から何度も訪れた懐かしい二上山西麓の近つ飛鳥の地に、毎週ドライブするのは、本当に楽しみでした。ありがとうございました。
舘野和己新館長からのご挨拶はこちらから
白石前館長と舘野新館長