一須賀の丘から

令和元年7月10日(水) 平成31年度春季企画展終了しました。

  4月27日(土)から開催されていた春季企画展が終了しました。会期末直前に百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録の決定を受けたためか、にぎやかな会期末となりました。
  これまであまり公開されてこなかった河南町寛弘寺古墳群の資料を 公開するとともに、「県主」という文献史学でも資料の少ない地域の首長層をテーマにした展示でした。これらのテーマについて、今回の展示で十分な成果が示せたとは言えませんが、今後も探求を続けていければと思います。(H)
展示の様子
いつもの会期終了後の風景です。

令和元年7月7日(日) 祝 百舌鳥古市古墳群世界文化遺産登録決定!

 昨日、アゼルバイジャンのバクーで開催されているユネスコの世界遺産委員会で、「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産に登録されることになったというニュースが届きました。日本の歴史的遺産としての価値とともに、これまで多くの方々の努力で積み上げられてきた古墳の保護が評価されたということのようです。関係者の方々の努力に敬意を表します。
 近つ飛鳥博物館は、この世界遺産を含む大阪、日本の古墳時代をテーマとする博物館です。これからも多くの方々に、古墳時代、そして日本の古代をより深く理解していただけるような取り組みを続けたいと思います。(H)
展示の様子
昨日から、ソワソワ、静かに喜んでます。

令和元年6月5日(水) 近つ飛鳥ギャラリー「墨に学ぶー三墨展ー」開催中です!

 近つ飛鳥ギャラリーでは、6月1日より「墨に学ぶ-三墨展-」を開催しております。この展示は、当博物館の近くにお住まいの詩人、加納由将さんとそのご家族の作品展です。
  展示のタイトルが「墨に学ぶ-三墨展-」というだけあり、墨を用いた書や詩などの作品が多く並んでいます。その作品も、白紙に書や詩を書くだけではなく墨絵に詩が添えられていたり、写真と書をあわせた作品があったりと様々なバリエーションのものが見られるので、多くの作品の中から自分のお気に入りを見つけるのも面白いかもしれません。
  開催期間は6月中で、只今開催されている春季企画展「寛弘寺古墳群と紺口県主」とあわせてご覧いただければと思います。(T)
展示の様子 展示の様子
様々な書の作品が並びます。 是非お気に入りの作品を見つけてみてください。

令和元年5月11日(土) 近つ飛鳥ギャラリー「太子町水彩画クラブ展」開催中です!

 5月9日より、博物館地階の近つ飛鳥ギャラリーでは、太子町水彩画クラブによる「太子町水彩画クラブ展」を開催しております。この作品展では、太子町水彩画クラブのみなさまの作品を展示しております。
水彩画というと、人物や風景画など柔らかいタッチのものがイメージされますが、本作品展の抽象画や静物画などには色や線のはっきりした作品も多く並び、中にはキャンバスが立体的なものもみられます。様々な画風を感じることのできる展示となっております。
  展示は5月17日(金)までです。現在、春季企画展「寛弘寺古墳群と紺口県主」も開催しておりますので、企画展とともにギャラリーをお楽しみください。(T)
展示の様子 展示の様子
抽象画や風景画などさまざまな絵が並びます。 様々な画風をお楽しみいただけます。

令和元年5月3日(金・祝) 古墳時代まつり―春の風土記の丘であそうぼう―を開催しました!

 5月3日(祝)古墳時代まつりを開催しました。
 五月晴れの中、館内外にイベントブースを設け、大人の方から小さなお子さんまで楽しんでいただきました。風土記の 丘のウォークラリー、「ダブル風車」「かぶれる兜」「竹のペン立て」の3つのブースを開いた森の工作、修羅引き体験、 古代衣裳体験などさまざまなイベントを開催しました。
 また今回は、堺市博物館の「古墳スタンプで絵葉書づくり」「はにわパズルチャレンジ」、藤井寺市世界遺産登録推進 室「古墳グッズをつくろう―クレイ粘土の勾玉ネックレス―」、羽曳野市世界遺産登録推進室「空から古墳を見てみよう ―白鳥ドローン―」などのご協力をいただきました。
 「兜」は折り方がむずかしかったですが、ボランティアのマンツーマンのお手伝いでみなさん上手に作っていました。 完成した兜をかぶって満足そうな子どもさんの顔が印象的でした。古代衣裳着用体験では、色鮮やかな衣装に着替えて鏡 に映る自分の姿に笑顔がこぼれました。円筒埴輪をバックに「はいポーズ!」。楽しい一日となりました。
 開催にあたっては、朝早くからの準備、各ブースの運営、そして後片付けまで、各機関やボランティアの皆さんに多大 なる協力をいただきました。厚くお礼申し上げます。(H)
展示の様子 展示の様子
修羅引き体験―力の限りソーレ! みんな真剣に「森の工作」

平成31年4月30日(火・祝)  古墳の森コンサートin Spring2019を開催しました!

 4月29日(月・祝)近つ飛鳥博物館特設ステージで「古墳の森コンサートin Spring 2019」を開催しました。近隣の高等学 校6校の軽音楽部、フォークソング部、ギター・マンドリン部の皆さんが集ってくれました。
 平成も残すところ2日となり、5月1日からは「令和」がスタートします。平成最後となるコンサートに、まさに新しい 時代「令和」を創る若者が集まってくれました。初芝富田林高等学校ギター・マンドリン部の演奏からスタートして軽音楽 部のバンドのノリノリのステージまで、会場のみなさんも手拍子や一緒にダンスをして盛り上げてくださいました。
 生憎の曇り空で肌寒い一日でしたが、会場には温かい空気が流れていました。心配された雨は、最後まで降らず、  お天気も味方をしてくれたようです。6校の高校生の皆さん、会場の皆さん、素晴らしいコンサートをありがとうございました。(H)
展示の様子 展示の様子
盛り上がるコンサート 参加者全員 記念写真!

平成31年4月10日(水)  近つ飛鳥ギャラリー「河内国柏原村と柏原船」開催中です!

 4月9日より、博物館地階の近つ飛鳥ギャラリーでは、柏原市市民歴史クラブによる「河内国柏原村と柏原舟」と 題した展示をおこなっております。同クラブは毎年、パネルと手作りの模型を展示して柏原市の歴史について紹介されており、 近つ飛鳥ギャラリーの恒例ともなっています。
 今回のテーマは柏原村と柏原舟ということで、旧大和川の洪水による被害と大和川の付け替え、 それによる新田開発など柏原村の変遷や、柏原村に富をもたらした柏原舟について、積み荷や舟の特徴、 運行されたいきさつなどをパネルで解説しています。また、恒例の模型も展示されており、解説から知識を得るだけでなく、 柏原舟が行き来した当時の雰囲気を視覚的にイメージできる展示となっております。
 展示は4月27日(土)までです。期間中は、博物館の展示室で古墳時代を感じたあとに、 ギャラリーで江戸時代の舟運について知ることもできます。(T)
展示の様子 展示の様子
柏原村と柏原舟の解説パネルが並びます パネルの前には、力作の模型が!

平成31年3月31日(水)  近つ飛鳥ギャラリー「太子切り絵サークル春の作品展」開催中です!

 3月28日より、博物館地階の近つ飛鳥ギャラリーで「太子切り絵サークル春の作品展」を開催しております。 この作品展では、太子切り絵サークルのみなさまの作品を展示しております。
 それぞれの切り絵のテーマは、風景や仏像彫刻、人物、絵画など作者の方によって違いがあり、 中には額から作品が飛び出しているものも(?!)あります。また同じテーマの切り絵であっても、 色の使い方に違いがみられたり、カラーとモノクロで作品の雰囲気が違うなど切り絵の奥の深さを感じられる展示となっております。 書籍の表紙にも採用された切り絵作家の方の作品もいくつか並び、間近でみることができます。 展示は4月6日(土)までです。ギャラリーの展示期間中には、近つ飛鳥風土記の丘の桜も咲きそろうと思いますので、お花見とあわせて博物館へ是非お越しください。(T)
展示の様子 展示の様子
様々なテーマの作品が並びます。 カラーとモノクロ、どちらも良さがあります。

平成31年3月20日(水)  冬季企画展、終了しました。

 3月17日(日)、冬季企画展関連の講演会としては2回目となります、森本副館長の講演会を開催しました。 「渡来人の集落と古墳-5世紀を中心に-」と題して、展示でもご紹介した、渡来人にかかわる集落について、古墳との関わりも併せて検討しました。 あいにくの空模様の中、多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
 この日をもちまして、冬季企画展も無事に終了となりました。 会期中、大勢のみなさまにご来館いただきましたこと、こころよりお礼申し上げます。 学芸員はこれからお借りしている資料の梱包や返却で忙しいのですが、 近つ飛鳥博物館では桜の季節も間近、春を迎える準備が進んでいます。 引き続き、皆様のお越しをお待ちしております。(M)
講演の様子
最終日の講演会です

平成31年3月19日(火)  3月の子どもファーストデイを開催しました。

 3月16日(土)13時30分より、1階ロビーにて『子どもファーストデイ』を開催しました。
 大阪府では「こころの再生」府民運動の一環として、毎月第3土曜日を「子どもファーストデイ」と銘打ち、 こどもの話をじっくり聞いて家族のコミュニケーションを深めるための日を設けています。 近つ飛鳥博物館ではこの日に合わせて、工作を中心としたさまざまな企画を、ボランティアさんの協力を得て毎月用意しています。
 今回は、少し趣向を変えてフェルトを使った小物入れをつくりました。あらかじめ縫い穴を開けたフェルトに毛糸を通していき、 最後はそれぞれフェルトやリボンでデコレーションしました。みんな、あっという間に縫ってしまい、とっても上手にできました。
 4月のファーストデイは、この前、見事無事にミッションをクリアーした「はやぶさ2」を工作します。 ぜひ遊びに来てくださいね。(Y)
製作の様子
みんなデコレーションに熱中!

平成31年3月16日(土)  れきしウォーク 寺口忍海古墳群とその周辺を歩く。

 3月10日(日)、奈良県葛城市の忍海地域をめぐりました。
 忍海地域は、古墳時代の中ごろより鍛冶技術をもった忍海氏という渡来系の氏族がすんだ土地として知られています。 忍海氏の活動したであろう鍛冶遺跡や、氏寺跡、奥津城である群集墳などがみつかっています。

 当初は葛城山麓公園まで行く予定でしたが、朝から天気が崩れぎみだったため、お昼までで平野部中心の短縮ルートとなりました。
 タイトルに掲げた寺口忍海古墳群には残念ながら行けずでしたが、葛城山をながめながら、 当時のひとびとのみた風景にも思いをめぐらすごとができたのではないでしょうか。
 足もとの悪いなか、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。(Hd)
見学の様子 見学の様子
雨のなかの屋敷山古墳。 忍海氏の氏寺・地光寺跡。

平成31年3月7日(木)  安土城考古博物館連携出張展示「河内の渡来人」開催中です。

 平成31年3月1日から4月7日まで、滋賀県立安土城考古博物館常設展示室において 「河内の渡来人―一須賀古墳群のミニチュア炊飯具形土器―」のスポット展を開催しております。 この企画は、表題にもあるように滋賀県立安土城考古博物館のご協力により開催させていただきました。。
 近江は、石室構造、副葬品などに渡来人との関わりを色濃く見せてくれる古墳が数多く造られる地域として知られています。 古くから、一須賀古墳群を含む南河内地域との比較も議論されるなど、注目される地域です。 近江でも数多く出土するミニチュア炊飯具形土器を出土した大阪の古墳について、共伴した資料を交えてご紹介しています。
 滋賀県立安土城考古博物館は、古墳時代の考古資料を含め、戦国時代など充実した展示のある博物館です。 背後には、織田信長の居城であった安土城跡もそびえる歴史の里へ、ぜひ足をお運びいただければと思います。(H)
展示の様子 展示の様子
お隣には「古墳時代の武人と馬」が並んでいます。 かんざしや金銅製履の復原品も展示しています。

平成31年3月2日(土)  安土城考古博物館連携スポット展示「近江の渡来人」開催中です。

 平成31年3月1日から4月7日まで、近つ飛鳥博物館常設展示室出口わきにおいて 「近江の渡来人―大津北郊古墳群のミニチュア炊飯具形土器―」のスポット展を開催しております。 この企画は、表題にもあるように滋賀県立安土城考古博物館のご協力により開催しております。
 近江、なかでも琵琶湖西側の大津市北郊地域は、石室構造、副葬品などに 渡来人との関わりを色濃く見せてくれる古墳が数多く造られています。 古くから、一須賀古墳群を含む南河内地域との比較も議論されるなど、注目される地域です。 今回は、大津市福王子古墳群・穴太飼込古墳群から出土したミニチュア炊飯具形土器を展示していただきました。
 梅の香りただよう風土記の丘とともに、近江の渡来人の面影を、ぜひご覧ください。(H)
展示の様子 展示の様子
スポット展のようすです。 一須賀古墳群出土資料と比べてみたくなります。

平成31年2月23日(土)  梅だより(3)。

 この一週間でしだれ梅も満開です。梅林の梅はこれから咲く枝もたくさん残っています。 まだまだしばらくは梅の香りを楽しむことができそうです。(M)
梅の様子 梅の様子
博物館入り口前ではしだれ梅が咲き競っています。 梅林のようすです。

平成31年2月21日(木)  近つ飛鳥ギャラリー「このこのアート展」開催中です!

 博物館地階の近つ飛鳥ギャラリーでは2月19日から、「このこのアート展」を開催しています。 この作品展では、放課後デイサービス「このこのアート」を利用している子供たちによる作品が展示されています。
 絵画だけでなく立体作品など様々なアート作品がみられ、中には手で触れて楽しめるものや、 作品の中から特定のモチーフを探すような仕掛けがあるものなど、見るだけでなく参加して楽しい展示です。 また、今年の干支のイノシシをテーマに協力して作り上げた作品など、規模の大きなものもみられ、 近つ飛鳥ギャラリーの広い空間を使った展示も見どころです。
 展示は3月17日(日)まで開催していますので、期間中に博物館へお越しの際には、是非お立ち寄りください。(T)
展示の様子 展示の様子
大きな作品が並びます。 テーブルには立体作品も展示されています。

平成31年2月20日(水)  調査成果報告会を開催しました!

 2月17日(日)、冬季企画展の関連事業として調査成果報告会を開催しました。 冬季企画展は最新の発掘調査成果を紹介している展覧会ですが、 出土品だけではなく、実際に発掘調査や報告書の作成に関わられた方から 調査に関わるお話をうかがうことで、より理解を深めていただこうと計画しました。
 今回お話しいただいたのは、茨木市教育委員会の高村勇士さん、 公益財団法人八尾市文化財調査研究会の樋口薫さん、 大東市教育委員会の李聖子さんの3名の方で、 それぞれ、調査された遺跡のようすや重要性をわかりやすく解説していただきました。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
 さて、冬季企画展はまだまだ続きます。梅の花もどんどん咲いてきました。 引き続き、皆様のご来館をお待ちしております。(M)
報告会の様子 報告会のようす
絵画土器が出土した茨木市中河原遺跡。 奈良時代の僧道鏡の建立した八尾市由義寺跡。
報告会のようす
大阪最大級の中世山城、大東市飯盛城跡。

平成31年2月16日(土)  梅だより(2)。

 それほど暖かくなった実感はわかないのですが、風土記の丘の梅はたくさん咲いてきました。 やはり今年はいつもより早めに咲いているみたいです。(M)
梅の様子 梅の様子
梅林もにぎやかになってきました。 白梅。

平成31年2月10日(日)  梅だより(1)。

 積雪の心配もささやかれる三連休ですが、風土記の丘では梅が咲き始めています。 風土記の丘の梅は品種ごとに咲く時期が異なるので、シンボルツリーのしだれ梅をはじめ、 全体的にはまだ咲き始めといった感じですが、中には満開の枝もちらほら。 春が近くまでやってきている感じです。(M)
梅の様子 梅の様子
博物館入り口のしだれ梅です。 そろそろ咲き始めです。

平成31年2月7日(木)  近つ飛鳥ギャラリー『郷土の誇り~古墳のある風景~』開催中です!

 博物館地階の近つ飛鳥ギャラリーでは2月6日から、「郷土の誇り~古墳のある風景~」というタイトルで作品展示をしております。 羽曳野市高鷲小学校の6年生による「わたし達の調べた古市古墳群」というレポート展と、 子どもたちが応神天皇陵古墳を描いた「うけつぐ古墳まもろう古墳」というスケッチ展の2本立てです。
 高鷲小学校の6年生によるレポート展では、身近にある古墳をとりあげ、その見どころや駅から古墳までのルート、 周辺の案内などをパンフレット形式でまとめてあります。その内容は一つ一つが個性的で読んで楽しめる作品です。
 また、応神天皇陵古墳のスケッチでは、小さな子供から小中学生まで様々な視点でとらえた古墳の絵が並び、その感性に触れることができます。
 展示は2月15日(金)まで開催しておりますので、是非お立ち寄りください。(T)
展示の様子 展示の様子
どのレポートも読みたくなります。 いろいろな視点で古墳をとらえています。

平成31年2月5日(火)  冬季企画展 第1回講演会。

 ただいま開催中の冬季企画展「歴史発掘おおさか」では、2回の講演会と、調査成果報告会を1回、予定しています。 2月3日(日)には第1回目の講演会、舘野館長による「枚方市船橋遺跡出土木簡を読む」を開催しました
 船橋遺跡出土の木簡は、今回の展覧会でご紹介している調査の中では、最新中の最新成果で、 まだ発掘調査も継続中の遺跡ですが、内容の重要性にちなんで、写真パネルでご紹介しているものです。 講演では文字の読み方にはじまり書かれている内容、さらに本来都でみられるようなこの木簡が枚方で出土した背景など、 これまでの豊富な木簡研究の成果をふまえ、わかりやすくお話しいただきました。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
 再来週、2月17日(日)は調査成果報告会です。発掘調査現場の臨場感あふれるお話が楽しみです。 引き続き、皆様のお越しをお待ちしております。(M)
講演の様子
講演会の様子。

平成31年1月22日(火)  1月のこどもファーストデイを開催しました!

 1月19日(土)13時30分より、1階ロビーにて『こどもファーストデイ』を開催しました。 大阪府では「こころの再生」府民運動の一環として、毎月第3土曜日を「こどもファーストデイ」と銘打ち、 こどもの話をじっくり聞いて家族のコミュニケーションを深めるための日を設けています。 近つ飛鳥博物館ではこの日に合わせて、工作を中心としたさまざまな企画を、ボランティアさんの協力を得て毎月用意しています。
 今回は、新年1回目ということで豪華2本立ての工作でした。 1つはCDとビー玉を使った『びーこま』づくり。 いろいろな色をこまの上にのせて回してみたり、回すスピードを変えてみたり…と変化がとてもおもしろいものができました。 もう1つは細長い紙の端を直角に貼り合わせ、パタパタと交互に折って『くるりんぱ』づくり。 作り方は簡単ですが、なぜ色が変わるか不思議でした。
 2月のファーストデイは段ボールを使った走るトラックの工作を用意しています。ぜひ遊びに来てくださいね。(Y)
工作の様子 工作の様子
上手にできるかな? こまを回すといろいろ色に変化するよ!
準備の様子 工作の様子
小さなボランティアさんも一緒にお片付けしてくれました! みんなでチャレンジ!

平成31年1月20日(日)  冬季企画展『歴史発掘おおさか』開会しました!

 昨日1月19日(土)、冬季企画展「歴史発掘おおさか2017~2018」が開幕しました。 毎年恒例の展覧会ですが、昨年度はお休みしたので、2年ぶりの開催です。 大阪府内の発掘調査の最新成果をお伝えする内容で、旧石器時代から近代まで、 普段の近つ飛鳥博物館ではあまりみることの無い時代の資料もたくさん並んでいます。
 6月の地震以降、立ち入り制限がかかっていた常設展示室も安全確認が終了し、 制限が解除されました。これまでご覧いただけなかった展示室第3ゾーンもようやくご覧いただけます。
 寒い日が続きますが、皆様のお越しをお待ちしております。(M)
展示の様子 展示の様子
旧石器から弥生土器。近つでは珍しい資料です。 日下遺跡の馬の骨は迫力満点です。

平成31年1月19日(土)  でかける博物館講演会『古市古墳群と渡来人』を開催しました!

 1月14日(月)、でかける博物館講演会を羽曳野市のLICはびきので開催しました。 例年、大阪市内で開催することの多いこの事業ですが、今年度は共催団体の NPO法人フィールドミュージアムトーク史遊会の地元、羽曳野市での開催となりました。
 本年夏に、世界文化遺産への登録への期待が高まる「百舌鳥・古市古墳群」に関連する講演会が 数多く行われているなかで、今回は渡来人と王権の関わりをテーマに取り上げることとしました。 近つ飛鳥博物館の舘野館長には文献史学の立場から、岡山理科大学教授の亀田修一先生には考古学の立場から、 それぞれ古市古墳群に葬られたであろうヤマト王権の大王と渡来人との関わりについて、 最新の研究成果を分かりやすくお話しいただきました。 百舌鳥・古市古墳群や近つ飛鳥博物館へのご理解を深めていただけたものと思います。
 お申込み、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。(M)
講演の様子 講演の様子
大きな会場が満員になりました。 韓国の調査成果も交えたお話しでした。

平成31年1月18日(金)  近つ飛鳥ギャラリー『古民家を描こう~畑田家住宅~展示会』開催中です!

 1月はじめてのブログの更新となりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 博物館地階の近つ飛鳥ギャラリーでは1月8日より、「古民家を描こう~畑田家住宅~」という展示会を開催中です。
 今回は、羽曳野市の陵南の森公民館が昨年の秋に実施した、「古民家を写生しよう」というイベントで描かれた作品を展示しています。 国登録有形文化財の古民家、「畑田家住宅」を画題とした、市内の小学生による作品で、 画家の先生のアドバイスを受けながら描かれたものです。
 作品には描いた子どもたちの個性がみられ、同じ画題でも、建物全体や建物の中、庭をメインに描いたりと様々な絵になっています。 展示は1月23日(水)まで開催しておりますので、是非子どもたちの力作を見にお立ち寄りください。(T)
展示の様子 展示の様子
いろいろなタッチの絵があります。 どれも力作ぞろいです。

平成30年12月26日(水)  臨時休館と展示のメンテナンス。

 12月24日(月)、年内最後の開館となりました。 本日26日と明日27日は臨時休館をいただき、博物館展示室のメンテナンスや研修を行います。
 展示室では普段掃除することができない仁徳天皇陵古墳の模型や、ロビーの地形模型などを、 模型を作っていただいた(株)ヤマネのスタッフの方に掃除していただきました。 すっきりきれいな模型をご覧いただけるようになりました。  さて、今年一年、博物館では館長の交替という大きな出来事をはじめ、 地震、台風といった災害など、いろいろな出来事がありました。 そのような中、多くの皆様にご利用いただきましたこと、心より感謝申し上げます。 新年は、1月5日(土)より開館いたします。来年も多くの皆様のご来館、ご利用、お待ちしております。(M)
メンテナンスの様子 メンテナンスの様子
古墳の周りを歩く大男??。 細かな部分も丁寧に掃除します。

平成30年12月18日(火)  れきしウォークに行ってきました。

 12月16日(日)、今年度第3回目となるれきしウォークに行ってきました。 今回は、鉄製の甲冑を数多く出土したことで知られる、豊中市の桜塚古墳群と、周辺の古墳跡をめぐりました。 都市化が進んで保存されている古墳は多くはありませんが、地元の教育委員会などによる調査や保存への取組も含めて、 北摂地域を代表する古墳群のことを詳しく学ぶことができました。
 天気予報が「晴れのち雨」という、なんとも悩ましいものでしたが、 ゴールの駅に到着するまでは、何とか持ちこたえてくれました。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。(M)
見学の様子 見学の様子
出土した埴輪を間近にみることができる場所も。 高校野球の始まりと古墳との意外な関係とは???

平成30年12月13日(木)  出張ワークショップに行ってきました。

 12月8日(土)、イオンモール四條畷で、土器パズル・こふん塗り絵のワークショップに行ってきました。 大阪府住宅供給公社主催の子育て支援イベントで、他の団体の皆さんと一緒に、大勢の家族連れにご利用いただきました。
 土器パズルはでき上るまでの時間をストップウォッチで測ります。 今回の最高タイムは1分32秒の好タイムでした。なかにはなんども挑戦してくれる男の子もいて、 大いに盛り上がった一日でした。(M)
パズルの様子 パズルの様子
順番待ちの列もできました。 さあ、何分でできるかな。

平成30年12月2日(日)  秋季特別展 講演会&会期末。

 天候に恵まれた今回の展覧会、最終日の本日、第4回の講演会を開催しました。 講演は当館副館長兼学芸課長の森本 徹さんの「ヤマト王権と対外関係」です!
 展覧会の最終日と重なり、多くの見学者でにぎわっていましたが、講演会も満員御礼。ホール前の映像で聴講される方も多数となりました。 講演は、森本副館長の歯切れのよいテンポで、考古資料からヤマト王権が3世紀から5世紀まで、 東アジア世界とのどのようにかかわってきたのかをわかり易くお話しいただきました。 最終日、展示や諸先生の講演内容をも踏まえた、まさに仕上げのお話となりました。 皆さん、多いに理解を深めていただけたのではないかと思います。(H)
講演の様子 講演の様子
満員御礼のホール内。 ホール前の映像で聴講の方々も多数。

平成30年11月27日(火)  秋季特別展 第3回講演会。

 特別展の会期も終盤に突入し、関連行事が目白押しです。 25日(日)には第3回の講演会を開催し、田中俊明氏〔滋賀県立大学名誉教授〕にご講演いただきました。
 田中さんは、ご存知のように朝鮮古代史を専門とされる文献史学者です。考古学にも造詣が深く、 なかでも加耶についてはひときわ深く理解されておられる先生です。 ご講演は、「朝鮮半島からみた4世紀の日朝関係」というタイトルで、それぞれの立場でみた倭国との関係性などを 加耶・百済・高句麗・新羅の国家形成や倭国を含めた対外戦略を交えてお話しいただきました。 長年の研究や調査で撮影されたスライドなども写しながら、時間いっぱいお話しいただきました。
 おかげをもちまして満員御礼、ホールが熱気に包まれた晩秋の午後となりました。(H)
講演の様子
ご講演の様子。

平成30年11月25日(日)  「リースづくり」を開催しました。

 11月24日(土)10時30分より、1階ロビーにて『リースづくり』を開催しました。
 今回は大人向けのものづくりイベントとして、自然の素材を活かしたモノづくりに取り組んでおられる 麻植陽子さんを講師にお迎えし、身近にある植物を活かしたリースをつくりました。 クリスマスだけでなく、1年中使えるようなデザインで、自然の淡い色が素敵なリースが完成しました。(Y)
体験の様子 体験の様子
   

平成30年11月21日(金)  古代衣裳体験&わくわく工作教室を開催しました。

 11月18日(日)に『古代衣裳体験&わくわく工作教室』を開催しました。 『関西文化の日』と同時に、地域イベント『かなんフェス』が開催されており、 小さなお子さんにもたくさん参加していただきました。
 古代衣裳体験では、古墳時代の武人や大王などの衣裳を着て写真撮影をしました。
 また、わくわく工作教室では、お気に入りの写真を入れられるフォトフレームをつくりました。 古墳の形に切った画用紙を貼ったり、自分の名前を入れたりと、思い思いの趣向を凝らした作品が完成しました。
 24日(土)にはリースづくりのワークショップを開催しますので、ぜひお越しください。(Y)
体験の様子 体験の様子
   

平成30年11月17日(土)  11月のこどもファーストデイを開催しました。

 11月17日(土)13時30分より、1階ロビーにて『こどもファーストデイ』を開催しました。
 大阪府では「こころの再生」府民運動の一環として、毎月第3土曜日を「こどもファーストデイ」と銘打ち、 こどもの話をじっくり聞いて家族のコミュニケーションを深めるための日を設けています。
 近つ飛鳥博物館ではこの日に合わせて、工作を中心としたさまざまな企画を、ボランティアさんの協力を得て毎月用意しています。 今回は、わりばしでマジックハンドをつくりました。バランスを調整するのが少し難しかったですが、 おうちの人と一生懸命つくり、最後はつくったマジックハンドでゲームをして楽しみました。
 12月のファーストデイはどんぐりを使ったクリスマスの工作を用意しています。ぜひ遊びに来てくださいね。(Y)
工作後の様子
上手につかめるかな?

平成30年11月13日(火)  秋季特別展 講演会。

 特別展の会期も後半に突入し、関連行事が目白押しです。 11日(日)には第2回の講演会を開催し、田中晋作氏〔山口大学教授〕にご講演いただきました。
 田中さんは、ご存知のように百舌鳥・古市古墳群の研究を深めてこられた第一人者です。 ご講演は、こちらの過激な要望にお応えいただき「ヤマト王権の政権争奪と軍事」という刺激的なタイトルです。 ヤマト王権の王墓が、奈良盆地東南部から北部の佐紀、そして古市・百舌鳥古墳群へと移動する背景には政権交替があったとする説を、 三角縁神獣鏡や石製模造品、筒形銅器、方形板革綴短甲など今回の展示品、 そして対外交渉に絡めてお話しいただきました。  おかげをもちまして満員御礼、ホール外でご講演を聴講される方も多数に上るなどややご不便をおかけしましたが、 ホール内外共に熱気に包まれた深秋の午後となりました。(H)
講演の様子
熱気あふれるご講演のようす。

平成30年11月11日(日)  現地見学会「佐紀古墳群と平城宮跡をあるく」。

 特別展の会期も中盤を迎え、紅葉の深まり行くなか、秋季特別展にかかわる現地見学会を開催しました。 毎回、特別展にかかわって行われる現地見学会は、定員を超える多くの方々にご応募いただております。 今回も定員を大きく超えたため、本来は抽選が必要な事態となりました。 しかしながら、今回は他の事業と重複していなかったため、案内をする当館職員を増員することによって2班に分けて行うことができました。
 A班は近鉄京都線平城駅から近鉄奈良線新大宮駅へ、B班は近鉄奈良線新大宮駅から近鉄京都線平城駅へという逆コースでめぐりました。 快晴の深秋の佐紀丘陵を、佐紀陵山古墳・佐紀石塚山古墳・五社神古墳、ウワナベ古墳・コナベ古墳など 佐紀古墳群の主要古墳を周辺の古墳も合わせて歩くとともに、 昼食時の平城宮跡では平城宮跡資料館で行われている秋期特別展「地下の正倉院展-荷札木簡をひもとく-」なども 自由時間を利用してご覧いただきました。盛りだくさんの内容となりました。(H)
見学の様子
ウワナベ古墳の解説風景。

平成30年11月4日(日)  古墳の森コンサートin Autumn 2018を開催しました。

 11月3日(土・祝)13時より、屋上階段広場にて『古墳の森コンサートin Autumn 2018』を開催しました。 このコンサートは、南河内地域の高校生によるアコースティックライブコンサートで、春・秋の年2回行っています。
 今回は、抽選で選ばれた、大阪暁光高等学校 軽音楽部、大阪府立長野高等学校 フォークソング部、 大阪府立藤井寺高等学校 フォークソング部、大阪府立河南高等学校 軽音楽部、大阪府立富田林高等学校 軽音楽部 初芝富田林高等学校 ギター・マンドリン部の6校が今回参加してくれました。
 朝は少し冷え込み心配しましたが、本番はぽかぽかの日差しの中、生徒のみなさんの熱のこもった演奏を披露してくれました。 コンサートを通して、違う学校との仲も深まったと聞きとてもうれしく思います。 次回は来年の4月29日(月・祝)に予定しています。素敵な高校生の演奏を聴きに是非お越しください。(Y)
記念撮影
全員で記念撮影!

平成30年11月2日(金)  近つ飛鳥ギャラリー「[もずふる]と、その軌跡」開催中です!

 ただいま、博物館地階の近つ飛鳥ギャラリーでは「[もずふる]と、その軌跡」というタイトルで、 作家の福島清氏による作品展を開催しております。  今回の展示は、ワカオ ユキカズ ギャラリーの主催で、福島氏が今まで制作してきた 造形美術作品を紹介しています。 様々なものごとから着想を得た、油絵や版画、立体造形などの多種多様な美術作品を間近で見ることができます。
 作品の中には、百舌鳥・古市古墳群をモチーフにしたものもあり、アート作品としてとらえられた古墳を感じることもできます。
 展示は11月30日(金)まで開催しておりますので、近つ飛鳥ギャラリーで“芸術の秋”を過ごしてみてはいかがでしょう?(T)
展示の様子 展示の様子
作品の配置もアートです。 さまざまな造形を間近で見ることができます。

平成30年10月7日(日)  秋季特別展「4世紀のヤマト王権と対外交渉」開幕しました。

 昨日、10月6日(土)、雨のち晴れの季節外れの暑さの中、ようやく秋季特別展の初日を迎え、開会式を行いました。 開会式には、主催者・関連自治体のご来賓の方々をはじめ、日頃より博物館活動に 御協力いただいている方々など70名を超える方々のご出席を賜りました。
 今回の展示は、「謎の4世紀」などと形容される、4世紀のヤマト王権の対外交渉や古墳のあり方を考えるものです。 当時の東アジア情勢を振り返るとともに、列島各地の古墳の副葬品などから古墳時代の歩みを考えました。
 期間中には、講演会や講座、現地見学会などの行事も予定しております。 暑さもようやく収まってきた秋、近つ飛鳥の地で日本の歩みと東アジアの接点を探ってみませんか。(H)
開会式の様子 展示解説の様子
厳かにつつがなく進行した開会式。 熱弁をふるう?担当学芸員の展示解説。

平成30年9月17日(月)  れきしウォークに行ってきました!

 9月16日(日)に 今年度第2回目となるれきしウォークに行ってきました。 今回は奈良県桜井市の纒向遺跡周辺の古墳をめぐって歩きました。 箸墓古墳や、居館との評価もある掘立柱建物群など、古墳時代開始期を考える上で重要視されている纒向遺跡ですが、 周辺も含め、古墳時代各時期の古墳も多く存在しています。 ホケノ山古墳、纒向石塚古墳、茅原大墓古墳、茅原狐塚古墳や、慶雲寺と金屋にある阿蘇溶結凝灰岩製の家形石棺など、 三輪駅と巻向駅の間の、さまざまな史跡を見学しました。
 週間予報では雨?との予報もありましたが、午前は曇り空でスタートしそのまま推移するかと思いきや、 午後は夏を思わせる日差しでした。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。(Ic)
見学の様子 見学の様子
多くの方にご参加いただきました。 崇神天皇の宮跡伝承地。

平成30年9月9日(日)  夏季企画展 閉幕しました!

 7月14日より開催しておりました夏季企画展「百舌鳥・古市古墳群に学ぶ、古墳と水のマツリ」が、本日閉幕しました。 最終日には、森本副館長兼学芸課長から、「埴輪に表現された儀礼」とのテーマで、解説講座があり、 これにて企画展中に予定していた全ての行事を終了しました。 会期中は、連日の猛暑に加え、台風も頻発する夏でしたが、そのような中ご来館いただいたみなさま、ありがとうございました。
 夏が終わればすぐ秋です。 現在、10月6日より開幕の、秋季特別展「4世紀のヤマト王権と対外交渉―東アジア情勢と古墳の変化―」の準備中です。 秋からも、近つ飛鳥博物館をよろしくお願いいたします。(Ic)
講座の様子
夏季企画展最後の講座のようす

平成30年8月19日(日)  勾玉づくり工房、開催しました!

 昨日、18日(土)に勾玉づくり工房を開催し、思い思いの勾玉をみんなでつくりました。 四角の石を削って丸い勾玉をつくるのは根気がいる作業ですが、 上手に完成させることができました。たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。
 せっかく足を運んでいただいたのにもかかわらず、予定していたよりも早くに定員数を超えてしまい、 随時受付としていましたが、受付をお断りさせていただいた方が多数出てしまい、本当に申し訳ありませんでした。 これからも楽しんでいただけるイベントを企画しますので、またのご来館をお待ちしております。(Y)
体験の様子
一生懸命つくりました!

平成30年8月19日(日)  百貨店へ、勾玉作りに行ってきました!

 8月16日(木)、西宮ガーデンズにある西宮阪急百貨店で、親子の勾玉づくりのイベントがあり、出張してきました。
はじめに勾玉とはどんなものかというお話を簡単にしてから、勾玉づくりスタートです。 親子10組ほどのこじんまりとした教室で、親子で手伝いあったり作業を交替したりしながら、熱心に勾玉をけずりました。 なかなか理想のまるい勾玉にならない・・と苦戦しながらも、最後はつやつやの勾玉を首にかけて笑顔の子どもたち。 夏の思い出として大事にしてもらえたら嬉しいです。 駅前の百貨店ということもあって、普段博物館にはなかなか足を運べないご家族にも勾玉づくりを楽しんでいただく機会になったかと思います。
 博物館での夏休みのイベントはそろそろおわりですが、秋からのワークショップなど、 今後の博物館スケジュールもぜひチェックしてみてくださいね。(Hd)
会場の様子 会場の様子
コトコトステージはきれいなお部屋です。 親子で協力して勾玉をつくりました。

平成30年8月14日(火)  近つ飛鳥ギャラリー「発信!もずふる世界遺産へのみちのり」 開催中です!

 現在、近つ飛鳥ギャラリーでは9月30日(日)まで、 当館と羽曳野市世界文化遺産推進室主催の「発信!もずふる世界遺産へのみちのり」展を開催しております。
 昨年度、百舌鳥・古市古墳群が世界遺産国内推薦候補に決定されたことは、みなさんもご存じのことだと思います。 世界遺産登録に向けては今もなお、様々な取り組みがなされております。 今回のギャラリー展示では、羽曳野市世界文化遺産推進室の取り組みや、 百舌鳥・古市古墳群の魅力やその重要性についてパネルにて展示をしております。 夏季企画展と合わせて、ぜひご覧いただければと思います。
 あっという間に8月も中旬ですが、まだまだ夏休みのイベントは盛りだくさんです! 8月18日(土)は勾玉づくり工房、19日(日)にはバックヤードツアーを開催します。 夏季企画展関連イベントの解説講座は、8月26日(土)、9月2日(土)、9月9日(土)です。 各イベントの詳細については、ホームページの方をご覧いただければと思います。 みなさんのご来館を心よりお待ちしております。(K)
展示の様子 展示の様子
9月いっぱいの展示ですので是非、お立ち寄りください。 ピックアップした古墳についても解説しております。

平成30年8月14日(火)  夏休みこども工作室を開催しました!

 8月12日の日曜日、地階ホールにて『夏休みこども工作室』を開催しました。 ご家族で楽しめるよう博物館実習で来ていた大学生も楽しい工作物を企画してくれ、 用意していた6つのブースはどれも大盛況でした。 たくさんのご家族にご参加いただき、ありがとうございました。
 8月の第3土曜のファーストデイはありませんが、次週18日(土)は13時30分より『勾玉づくり工房』を開催します。 石をケズってみがいて、自分だけのオリジナル勾玉を作りましょう! ぜひご来館ください。お待ちしております。(Y)
工作の様子 工作の様子
埴輪に変身!お面づくり。 古墳時代に関連したものや、風土記の丘にある木々を利用するなど、近つ飛鳥博物館限定の工作ですよ。
会場の様子
たくさんのご参加ありがとうございました。

平成30年8月7日(火)  わくわくもずふる体験を開催しました!

 「もずふる体験」は世界遺産をめざす百舌鳥・古市古墳群を楽しく知ってもらおう!というコンセプトのもとの、ワークショップ企画です。 今年は8月4日の土曜日に、当館含め、6つの団体で実施しました。 (参加団体:羽曳野市世界文化遺産推進室、堺市博物館、社会福祉法人ひまわり園・四十四の会、 藤井寺市世界遺産登録推進室、関西大学総合情報学部、近つ飛鳥博物館)
 アプリで古墳めぐりをしたり古墳時代クイズに挑戦したり、絵はがきや缶バッチの古墳グッズをてづくりしたり、 「古墳のある街」をミニチュアキットで自由にデザインしたり、はにわの輪なげ・土器パズルなど古墳時代のモノで遊んだり・・・。
 こどもも大人もみなさん笑顔で楽しんでおり、開催側も元気をもらいました。 今回のイベントを通して、たくさんの方々に百舌鳥・古市古墳群のこと知ってもらえたなら嬉しいかぎりです。 今後の世界遺産登録に向けた動向にもぜひご注目ください。(Hd)
イベントの様子 イベントの様子
羽曳野市「はに輪なげ」のようす。 ひまわり園・四十四の会「古墳のある街をつくろう!」のようす。

平成30年8月5日(日)  古代の染物を体験しよう!

 昨日は、世界最古の顔料と言われている「ベンガラ」を使って染物をつくりました。 「ベンガラ」とは土から取れる成分(酸化鉄)で、語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
 今回は羽曳野市にあるベンガラメーカー『古色の美』の方にお越しいただき、 土を熱して色をつくっていくところから勉強させていただきました。
 開館前から並んでくださった方も多く、大変盛況のうちに終わることができました。
 小さなお子さんから大人までみんなで楽しくベンガラ染めを体験し、 同じものが一つとしてない一人ひとりの素敵な作品ができました。(Y)
体験の様子 参加者集合写真
土を加熱して色の変化を観察。 みんなで記念撮影。
作品
素敵な作品ができました。

平成30年8月4日(土)  博物館で埴輪づくりを行いました!

 本当に毎日暑い日が続いています。そんな中、去る7月29日(日)に埴輪づくり体験を行いました。
 小学校の出前授業では何度も埴輪づくりをしていますが、博物館で行うのは初めてです。 事前にお申し込みをいただいた小学生の皆さんが、埴輪づくりにチャレンジしてくれました。
 展示室で本物の埴輪を見ながら、少し埴輪の勉強をした後、いよいよ埴輪づくりの始まりです。 皆さん苦労しながらも、個性的な埴輪を完成させてくれました。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
 いよいよ夏休みも本番、博物館でもいろいろな行事が続きます。 ただいま開催中の企画展「百舌鳥・古市古墳群に学ぶ 古墳と水のマツリ」とあわせて、ぜひご参加ください。(M)
埴輪づくりの様子 埴輪づくりの様子
まずは展示室で埴輪のお勉強。 作り方を教わったら埴輪づくりの始まりです。

平成30年7月24日(火)  夏季企画展、始まりました!

 ずいぶん久しぶりの更新となりました。 連日の猛暑の中、当館では夏季企画展「百舌鳥・古市古墳群に学ぶ、古墳と水のマツリ」を開催しております。 7月14日(土)に開幕し、21日(土)には第1回目の展示解説を行いました。 そして、22日(日)の講演会では、三重県埋蔵文化財センターの穂積裕昌先生から、 「古墳時代の水のマツリと導水施設」と題してご講演いただきました。 今回の展示で、水のマツリの一種として取り上げている導水施設ですが、 これを殯屋としての機能を持っていたとするお考えを、じっくりとお話ししていただきました。 いまだ多様な説がある中での、興味深い説の一つといえ、話に引き込まれた90分でした。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
 さて、8月5日(日)には、舘野和己館長による「古代史からみた水のマツリ」と題した講演会を行います。 外に出るのも億劫になる暑さですが、ご来館をお待ちしております。(Ic)
講演会の様子
講演会のようす。

平成30年6月10日(日)  春季企画展の講演会第二弾を開催しました。

 本日、春季企画展の講演会第2回目を開催しました。 講師は、現在放送大学の非常勤講師をされている加藤謙吉先生。「蘇我・物部両氏と南河内の渡来系氏族」というテーマで、 一須賀古墳群の被葬者を考える上で欠かすことのできない、文献史料にあらわれる渡来系氏族について 詳しくお話しいただきました。あっという間の90分間でしたが、大和の渡来系氏族との比較や、蘇我氏と物部氏の 対立の本質など、興味深いお話をうかがうことができました。本日はあいにくの空模様でしたが、 多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。
 春季企画展も残すところ1週間。最終日の6月17日(日)には森本副館長の解説講座を予定しております。 古墳以外の考古資料も交えて、一須賀古墳群の被葬者に想定される渡来人集団の実態を考えます。 皆様のご来館をお待ちしております。(M)
講演会の様子
会場はいっぱいとなりました!

平成30年6月7日(木)  春季企画展のミニシンポジウムを開催しました!

 6月3日の日曜日、春季企画展のミニシンポジウムを開催しました。
 一須賀古墳群は渡来人が多く葬られた古墳群とされていますが、なぜ、そのように考えることができるのでしょうか? 古墳の副葬品や古墳で行われた儀礼などから、被葬者の姿にせまりました。
 基調報告では京都大学の金宇大さんから「古墳に副葬された渡来系文物」について、 滋賀県文化財保護協会の堀真人さんから「渡来人の葬送儀礼」について、それぞれ報告をいただき、 その後、近つ飛鳥博物館の玉井功客員学芸員も参加して、シンポジウムを進めました。 一須賀古墳群の被葬者について、最新の研究成果から改めてせまることができました。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
 企画展の会期も残り少なくなってきました。次の日曜日は講演会第2弾、 古代史の加藤謙吉先生による「蘇我・物部両氏と南河内の渡来系氏族」を開催します。 引き続き、皆様のご参加をお待ちしております。(M)
シンポの様子 シンポの様子
金宇大さんの報告です。 堀真人さんの報告です。

平成30年5月29日(火)  春季企画展の講演会を開催しました。

 5月27日の日曜日、春季企画展の講演会第1回目を開催しました。 今回の講演会は、兵庫県立考古博物館の和田晴吾館長による「群集墳の出現とヤマト王権」です。 今回の展示で取り上げている群集墳の出現背景を、首長層の古墳の変質から想定される、 王権や首長層の動向と関連して、説明していただきました。 学芸員の講座を除くと、近つ飛鳥博物館での考古学の講演会は、実は半年ぶりということで、 ひさしぶりに考古学の研究成果を堪能していただけたものと思います。
 企画展関連の行事としては、6月3日(日)にミニシンポジウム、 6月10日(日)には講演会第2弾と予定しております。 一須賀古墳群の被葬者に想定される渡来人の実態に様々な切り口で迫りたいと思います。 引き続きご参加いただきますよう、お願いいたします。(M)
講演会の様子
大勢の皆様にご参加いただきました!

平成30年5月11日(金)  近つ飛鳥ギャラリー「太子町水彩画クラブ作品展」 開催中です!

 近つ飛鳥ギャラリーでは、5月8日(火)~5月19日(土)まで、太子町水彩画クラブ主催の「太子町水彩画クラブ作品展」を開催しております。
 日常の風景を切りとった作品から、花々や生きものなど、様々な題材をもとに制作された作品43点を展示しております。 作品に込められた作者の思いを感じつつ、ご鑑賞の方を楽しんでいただければと思います。 地階ギャラリーは、無料で開放しておりますのでどうぞお立ち寄りください。
 GWには、多くの方に来ていただきイベントの方も大盛況に終えることができました。 今後も、現在開催中の企画展に合わせた催し物が予定されておりますので、是非、HPの方もチェックしていただければと思います。 みなさんのご来館をお待ちしております。(K)
展示の様子 展示の様子
色使い、筆致の表現も多彩です。 ごたえのある作品がズラリです!

平成30年4月30日(月)  古墳の森コンサートを開催しました!

 4月29日(日・祝)13時より、屋上階段広場にて『古墳の森コンサートin Spring 2018』を開催しました。 このコンサートは、南河内地域の高校生によるアコースティックライブコンサートで、今回は抽選で選ばれた、
大阪府立生野高等学校 軽音楽部
大阪府立富田林高等学校 軽音楽部
大阪府立河南高等学校 軽音楽部
大阪府立大塚高等学校 軽音楽部
初芝富田林高等学校 ギター・マンドリン部
大阪府立長野高等学校 フォークソング部
の6校が参加してくれました。
 春なのに、暖かいを通り越して暑いくらい陽気の中、生徒のみなさんの熱のこもった演奏を聴くことができ、素敵な1日になりました。 今回は新しい学校の参加もあり、ますます盛り上がってきているように感じます。 次回は11月3日(土・祝)に予定していますので、元気いっぱいの高校生の演奏を聴きにぜひお越しください。(Y)
会場の様子 会場の様子
演奏だけでなく、曲と曲の間のトークも工夫されていました。  

平成30年4月30日(月)  近つ飛鳥ギャラリー「第10回 ふるさと俳画展」 開催中です!

 近つ飛鳥ギャラリーでは、4月28日(土)~5月6日(日)まで、俳画彩美会主催の「第10回 ふるさと俳画展」を開催しております。
 今年で第10回目ということで、当館のギャラリー展示をはじめた頃から、展示をしていただいております。 今の季節にピッタリな作品から、それぞれの季節に沿ったものまで、さまざまな作品をみることができます。 心がほっこりとする絵のタッチとともに添えられた俳句にも楽しんでご鑑賞していただければと思います。 会期の方が、GWいっぱいとなっておりますので、ぜひ、足を運んでくださればと思います。
 また、5月3日(木)は“古墳時代まつり”を開催します。 勾玉づくり、古代衣裳体験、森の工作…など盛りだくさんのメニューで皆さんのご来館をお待ちしております! 続く4日(金)は博物館の裏側が見れる“バックヤードツアー”、5日(土)は“古墳探検ツアー”や“古代衣裳体験を”を行います。 先週から始まった企画展の展示とともに、ぜひお楽しみください。(K)
展示の様子 展示の様子
絵もさることながら字も皆さん達筆です! 会期が短めなのでお見逃しのないようにご覧くださいませ。

平成30年4月29日(日)  春季企画展 開会しました。

 4月21日(土)に春季企画展「渡来人と群集墳」が開幕し、 22日(日)には第1回目の展示解説、 28日(土)には、土曜講座「装身具から考える古墳の被葬者-一須賀古墳群の装身具」を開催しました。 今回の企画展では、普段は展示していない一須賀古墳群の出土品もたくさん展示しております。 また、期間中、講演会やミニシンポジウムなどの関連行事も予定しておりますので、 一須賀古墳群の最新の研究成果をご確認いただければ幸いです。
 皆様のお越しをお待ちしております。(M)
解説の様子 講座の様子
展示解説担当は、森本副館長でした。 廣瀬総括学芸員による土曜講座でした。

平成30年4月5日(火)  平成30年度が始まりました。

 4月は出会いと別れの季節。近つ飛鳥博物館でも白石太一郎館長の退任と、 舘野和己館長の就任という、大きな出来事がありました。 白石館長には14年3ヶ月の長きにわたり、博物館の運営にご指導いただきました。 改めまして、心よりお礼申し上げます。
 また、学芸課では加藤三郎教育専門員と小野寺洋介学芸員が卒業し、 あらたに吉田萌教育専門員と肥田翔子学芸員が着任しました。 卒業された皆様の益々の活躍を祈念するとともに、 これからも近つ飛鳥博物館をよろしくお願いいたします。(M)
新旧館長の様子
白石館長、ありがとうございました!

平成30年3月27日(火)  さくらだより(2)

 昨日は大阪城公園の桜が満開になったとのニュースがありました。 風土記の丘の桜もそろそろ満開が近づいてきました。 これからしばらく気候も暖かい予報ですので、華やかな桜が楽しめそうです。
 週末のさくらまつり、皆様のお越しをお待ちしております。(M)
さくらの様子 さくらの様子
ピンク一色に染まりそう。 まもなく満開です!

平成30年3月24日(土)  近つ飛鳥ギャラリー「HOMETOWN TONDABAYASHI」写真展 開催中!

 近つ飛鳥ギャラリーでは、3月21日(水・祝)~4月11日(水)まで、湯山クリスタ・マリアさんによる 「HOMETOWN TONDABAYASHI」写真展を開催しております。 富田林地域のいろんな風景を切りとった素敵な写真作品30点が地階広場に展示されています。 富田林に住んでいる私自身、こんな場所があったんだと思いつつ新しい発見があります。 ぜひ、ギャラリーの方にもお立ち寄りいただければと思います。
 また、3月31日(土)と4月1日(日)は“さくらまつり”を開催します。。 両日ともに博物館の入館料が無料となっておりますのでぜひお越しくださいませ。 地元野菜の直売コーナーやペーパーバック作り、 古代衣裳着用体験、さくらまつり特別講座など催しものも盛りだくさんです。 日にちによってイベントが異なりますので、詳しくはホームページをご覧ください。 皆さまのご来館をお持ちしております。(K)
展示の様子 展示の様子
身近な風景に思いを馳せてはいかがでしょうか。 どの写真も素敵なものばかりです!

平成30年3月23日(木)  さくらだより(1)

 梅の花が散っていくといよいよ桜の季節です。 昨日までの雨は少し寒かったものの、風土記の丘の桜もようやく開花宣言です。 しばらく暖かい日が続きそうですので、これからどんどん咲いてくれると思います。 さくらまつりのころに満開になるといいですね。(M)
さくらの様子 さくらの様子
今日の風土記の丘の様子です。 まさに咲き始め!

平成30年3月8日(木)  うめだより(5)

 「うめまつり」も終わりましたけれど、風土記の梅の見ごろはこれから。 今日明日はお天気ももひとつのようですが、来週は暖かくなりそうです。 皆様のお越しをお待ちしております。(M)
うめの様子
火曜日の様子です。梅林の梅も見頃です。

平成30年3月7日(水)  近つ飛鳥ギャラリー「Konokono ART(このこのアート)展」開催中!

 近つ飛鳥ギャラリーでは、2月20日(火)~3月18日(日)までマコム・プラニング株式会社主催の 「Konokono ART(このこのアート)展」を開催しております。昨年度に引き続き、にぎやかな作品が展示されております。 ちぎり絵や色とりどりの発泡スチロールを使った作品、野菜を用いてカラフルにスタンプした障子の作品など 多彩な作品が展示されています。障がいを持つ子どもたちののびのびとしたアート作品を是非、 ご覧くださいませ。見ているとほのぼのとした気持ちになります…。
 また、現在開催中の冬季特別展は、3月18日(日)までとなっておりますのでお見逃しのございませんようお楽しみください。 この頃は、徐々に暖かくなってきましたね。これから梅や桜などの花々が咲くのが楽しみです。 皆さまのご来館を心よりお待ちしております。(K)
展示の様子 展示の様子
見ごたえのある作品たちが並んでます! 子どもたちの個性あふれる力作ですね。

平成30年3月2日(金)  うめだより(4)

 この週末は毎年恒例の「うめまつり」。展示室の入館料が無料です。 風土記の梅もここ数日の暖かさでずいぶんと咲き始めました。 春ももうすぐ。皆様のお越しをお待ちしております。(M)
うめの様子 うめの様子
うめまつりに何とか間に合ったかな。 青空に映えます。

平成30年3月2日(金)  でかける博物館講演会を開催しました。

 先週の日曜日、2月25日にでかける博物館講演会「百舌鳥・古市古墳群の時代」を開催しました。 近つ飛鳥博物館の活動をより多くの方に知っていただきたいということで、 大阪市内のりそな銀行の講堂をお借りして、数年前から開催している講演会です。 今回は横浜市歴史博物館館長の鈴木靖民先生をお招きして、当館、白石太一郎館長との ジョイント講演会となりました。
 少し、肌寒い一日でしたが、例年通り大勢の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。 また、ご協力をいただきました関係機関にもお礼申し上げます。(M)
講演の様子 講演の様子
白石館長の講演です。 鈴木先生の講演です。

平成30年2月28日(水)  冬季特別展の講演会第三弾を開催しました。

 2月25日(日)、寒さの続くやや曇りがちの天気の中、 冬季特別展「慈雲尊者と高貴寺―いつくしみの書とその教え―」講演会を開催しました。 この日は、臨済宗南禅寺派福井県円照寺のご住職 村上宗博氏に慈雲尊者と 臨済宗の高僧 白隠禅師とその高足である東嶺禅師とのかかわりなどを中心に、 「慈雲尊者と臨済宗」という題目でご講演いただきました。 ご講演では、尊者の臨済宗との関わりの歴史や周囲で関わりを持った人々のことなど、 慈雲尊者の姿を知る興味深いお聞かせいただきました(H)
講演の様子
ハリのあるお声が聞き心地良くホールに響きました。