展示について

大阪府立近つ飛鳥博物館 平成30年度春季企画展「渡来人と群集墳-一須賀古墳群を考える-」

≪開催趣旨≫

  大阪を代表する古墳時代後期の群集墳である一須賀古墳群では、これまでに250基を超える古墳が確認され、 数多くの発掘調査が行われてきました。またその調査成果は、被葬者や群集墳の出現背景をめぐる数多くの研究の素材ともなってきました。 とりわけ、朝鮮半島由来の装身具やミニチュアの竈形土器の副葬は、被葬者集団の実像を知る上で注目される資料とされ、 渡来人の葬られた可能性の高い古墳群としてよく知られています。
  今回の企画展では、一須賀古墳群の調査成果を物語る、多くの出土品をご覧いただくとともに、これまでの代表的な研究成果を通じて、 一須賀古墳群の被葬者集団について考え、古墳時代研究における一須賀古墳群の重要性をお伝えしたいと思います。

≪内容≫
会期 平成30年4月21日(土)~6月17日(日)
会場 大阪府立近つ飛鳥博物館 特別展示室
主催 大阪府立近つ飛鳥博物館
後援 堺市 羽曳野市 羽曳野市教育委員会 藤井寺市 藤井寺市教育委員会
河南町 河南町教育委員会 太子町 太子町教育委員会
百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
開館時間 午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
休館日 毎週月曜日(ただし、4月30日(月)は開館、5月1日(火)は休館)
観覧料 一般430円[340円]、65歳以上・高校・大学生330円[260円]
中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方【介助者含む】無料
([ ]内は20名様以上の団体料金)
≪関連行事≫
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